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2014年2月5日
当社集計による12月の空輸実績は、8357トン、211億6700万円で、前年と同じ月に比べて数量は7・4%減少したが、金額は74・9%増と大きく増えた。
数量減の主な要因は、主力のアトランティックサーモンや大衆マグロのキハダ、メバチが減少したためだが、金額の増加は単価が高いシラスウナギや活ウナギが回復したことや、アトランティックの現地価格が上昇し、フィレーを[….] 「水産物の空輸実績(12月)」本紙参照