水産を救う/長谷川琢也・フィッシャーマンジャパン事業部長⇔鈴木真悟・マルキン常務

2015年1月1日

 「水産をかっこよく」がコンセプト。浜や業種を超えた宮城県内・平均年齢30歳の若き担い手集団。彼らと自慢の産物を見せつけるプロモーション映像など、既存の水産らしさと異なる形で、一般社団法人フィッシャーマンジャパンは昨年、設立記者発表を行った。

 奇をてらったわけではない。「純粋に稼げ、憧れの産業となり、自信をもって仲間を誘いたい」「背中を見た後輩世代が憧れ、漁師を目指す人が増えれば」。こうした思いを訴える手法に、「かっこよさ」を選択[....]