植村 正治 氏(うえむら・しょうじ=JF全漁連会長、JF青森漁連会長などを歴任、青森県漁業信用基金協会の理事長、青森県ほたて流通振興協会会長)

2014年12月25日

12月23日、午後10時22分、死去、84歳。

 通夜は27日午後6時、葬儀は翌28日午前11時から平内町営体育館(青森県平内町大字小湊字下槻3?2、電話017?755?2565)で行われる。

喪主は妻・礼子(れいこ)さん。

連絡先はJF青森漁連(電話017?722?4211)。

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 植村氏は昭和50年から12期・36年にわたってJF青森漁連会長を務め、平成10年からはJF全漁連会長に就任し、3期・9年を務め上げた。

ホタテ養殖発祥の地である東津軽郡平内町のJF平内町漁協組合長として、地元のホタテ漁業振興に尽力したほか、「資源有限、漁業無限」「海は銀行、魚は貯金」などのキャッチフレーズで、青森県および全国の漁業に尽くした。

 昭和62年に黄綬褒章、平成10年に青森県知事功労賞を受賞。19年に大日本水産会の水産功績者表彰、20年には旭日重光章を受章。

 JF全漁連会長時代には2百カイリ経済水域の画定や新日韓・日中漁業協定の締結、水産基本法の成立など、変革期にあった日本の水産業でリーダーシップをとった。