☰menu
2019年1月23日
東京都中央卸売市場12月の塩蔵魚卵販売は、値下がりが浸透したイクラの販売がやや回復したのに対し、暮れの扱いが勝負のカズノコは塩蔵、味付けとも大幅に前年を下回った。塩カズノコは11月の3割ダウンに続いて23%もの落ち込みを記録した。
「東京市場の魚卵販売動向」本紙参照[....]
関連記事はありません