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2014年1月30日
東京都中央卸売市場昨年の生鮮サケ・マス取り扱いは、金額で初の70億円超えとなった。主力の輸入物が販売数を落としたが、平均単価が全体的に急上昇したため。
生鮮全体の年間販売実績は7162トン、71億6758万円で、前年との比較では数量は12・0%減少したものの、金額は10・2%の大幅増加となった。
近年の生鮮サケ・マスの販売額は、[….]
「東京中央卸売市場市場の生鮮サケ・マス販売実績」本紙参照