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2018年1月30日
東京都中央卸売市場2017年の生鮮サケ・マス販売はノルウェー産空輸が低迷したことで、年間販売量は8000トンを割り込んだ。宮城の養ギンや、フィレーなどが主体とみられるその他が増えたものの、春鮭鱒や秋サケの不振でシロやマスが減少し、空輸の伸び悩みを穴埋めできなかった。[….]
「東京中央卸売市場の生鮮サケ・マス販売実績(2017年)」本紙参照
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