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2016年12月1日
東京都中央卸売市場10月の塩蔵魚卵販売は、いずれも単価が高騰し、販売量は減少した。イクラはキロ5000円台に乗せ、3年ぶりの高値となった。
【筋子】北米新物の減産で昨年から続いた価格調整も終わり、夏場過ぎから反転高騰。10月には昨年5月以来のキロ2700円台に戻した[….]
「東京市場の魚卵販売動向」本紙参照