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2017年12月22日
東京都中央卸売市場11月のサケ・マス販売数量は、生鮮から冷凍、塩蔵まで引き続き前年同月を下回った。主力商品を中心に依然として高値で推移していることと、秋サケの予想以上の不振などで供給が滞っているためだ。中でも品薄の塩蔵秋サケは、月間平均単価が9月を上回る1100円に迫った。[….]
「東京市場のサケ・マス類販売動向」本紙参照
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