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2018年1月26日
東京都によると、東京都中央卸売市場12月のサケ・マス販売実績は、生鮮が前年並みを回復したものの、冷凍と塩蔵は前年以下が続いた。全体的に高値が募っており、各部門の平均単価は11月より小高くなった。また、年計では平均単価が前年を1?2割方上回ったことで、販売数量はいずれも前年を大きく下回った。[….]
「東京市場のサケ・マス類販売動向」本紙参照
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