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2013年10月30日
東京都中央卸売市場9月のサケ・マス販売は、全体的に価格の上昇が進み、引き続き扱い数量が急低下した。特に主力の冷凍ギンとベニの落ち込みが著しい。
チリ産の冷凍ギンは、平均単価がキロ657円と、前月よりさらに50円近くアップし、販売価格の急上昇で取扱量は急低下[….]
「東京市場のサケ・マス類販売動向」本紙参照