☰menu
2015年1月9日
生鮮サケが輸入物の増加で辛うじて昨年同月を上回ったが、単価高が著しい冷凍および塩蔵サケは、大幅なマイナスに転じた。
【生鮮】主力の空輸フレッシュは、調達コストの上昇にあえぎながらも前年同月を10・5%上回る431トンを販売し、出回りが低調だったシロ(秋)サケの減少を補った[….] 「東京市場のサケ・マス類販売動向」本紙参照