☰menu
2016年2月23日
東京都中央卸売市場1月のサケ・マス販売は、全体的に前年並みにとどまった。生鮮は輸入が、冷凍はフィレーなどとみられるその他品目が、また塩蔵は小安くなったギンザケがやや昨年を上回った。
【生鮮】主力の輸入は主にアトランティックサーモンで、販売単価が前年とほとんど変わらなかったものの、数量は同月比で9・7%の増加となった[….]
「東京市場のサケ・マス類販売動向」本紙参照