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2018年8月2日
地元漁業者らの猛反発を押し切り、2013年に導入された宮城県の「水産業復興特区」が来月の漁業権免許一斉切り替えを境に適用者が不在となり、事実上、形骸化することが確定した。「石巻市桃浦地先」など更新申請(先月末締め切り)では一件も競合が起きず、特区が意味をなさなくなった。[....]
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