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2019年2月1日
水産庁は、スケソウ太平洋系群の漁獲可能量(TAC)先行利用ルールを見直し、一定の発動要件を満たした場合は資源評価対象海域外(ロシア水域や北方四島水域)から大量来遊があったものとみなし、漁期中に暫定的なTACとして1万トンを上乗せするという新ルールへの変更を検討している。[....]
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