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2018年10月9日
太平洋クロマグロの資源管理で、北海道の今期の小型魚(30?未満)の漁獲枠が「実質ゼロ」となり、操業機会を奪われたのは不当だとして、北海道留萌管内の漁業者9人が5日、国と道に損害賠償を求める訴えを起こした。原告団の代表の高松幸彦氏(JF北るもい漁協所属)が札幌地裁に訴状[....]
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