大阪市場本場・取扱量(2月)/冷凍・加工が減少

2013年4月16日

 大阪市中央卸売市場本場の平成25年2月の取扱量は、生鮮水産物が4648トン(前年同月比1・0%増)、加工水産物が2260トン(15・3%減)、冷凍水産物が1787トン(15・0%減)となり、総合計は8695トン(7・2%減)となった。[....]