☰menu
2018年7月26日
ウナギ商材にとって最大のヤマ場である土用丑の日商戦が、21日とそれに続く週末の2日間をもって終了した。量販店・スーパーのウナギ蒲焼販売は、健闘と惨敗に二極化したようだ。特に国産長焼きでは売価2000円の壁、中国産では売価1000円の壁で大きく明暗が分かれた。
「東京3市場『蒲焼うなぎ』の土用丑の日直前の販売結果(2014?18年)」本紙参照[....]
関連記事はありません