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2018年10月3日
東京・築地市場水産物部の2018年度上半期取扱高は、慢性化している漁薄や豪雨・台風・地震といった自然災害に左右され、集荷に苦戦。数量・金額とも前年を下回った。本業の不振を原料販売や輸出などにより低単価商材を動かし補おうとした結果、平均単価は6年ぶりに低下した。[....]
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