☰menu
2019年1月31日
日本漁船保険組合の三宅哲夫会長は東京・内幸町の組合事務所で年頭単独会見に応じ、「組織統合は想定以上に順調に展開している。特に剰余金の漁業者への還元などをしっかり行った結果、漁業者から大変喜ばれている。今後も、生産者のセーフティーネットとしての役割をしっかり果たし、漁業者のための保険であり続けられるよう組織運営していく」と語った。[....]
関連記事はありません