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2019年3月4日
新物のシシャモ漁シーズンを控え資源調査を繰り返してきたアイスランドだが、漁獲枠発給に至るまでの大きな魚群がいまだ発見されていないことから、すでに現地入りしていた日本の商社などバイヤーはあきらめと期待感を半々にしつつ、加工技術者(テクニシャン)を残して帰国するなどの事態となっている。[....]
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