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2017年8月9日
北朝鮮が発射したミサイルが7月28日深夜、日本の排他的経済水域(EEZ)内の奥尻島沖約150キロに落下した事態を受け、北海道は8日、道議会、市町村、水産業界の関係者とともに、国に対し、国際社会と連携し、適切に対処することを強く求める緊急要請を行った。[....]
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