☰menu
2013年12月9日
八戸におけるサバの原料事情は今期も厳しいものとなっている。在庫薄の中、新漁ではフィレー系製品に加え、缶詰や輸出向け需要の高まりを受け、買い付けが熾烈化。原魚コストが上昇したほか、手当て難による原料不足も起きている。
八戸の今期のサバ水揚げはすでに終盤を迎えている[....]
関連記事はありません