☰menu
2018年12月12日
水産庁が10日に発表した「冷蔵水産物流通統計」によると、全国主要冷蔵庫10月末現在の在庫量は89万2400トン前年同月比3%減だった。入庫の減少率が出庫の減少率より小さく9月末より増加したが、90万トン届かなかった。冷凍品のサケ類やマグロ類が前年超えに転じる一方、サバ類やエビ類が低迷したことで相殺される形となった
「主要品目別月間入・出庫および月末在庫(2018年10月)」本紙参照[....]
関連記事はありません