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2018年7月23日
全国さんま棒受網漁業協同組合(全さんま、八木田和浩組合長)は13日、来年からの公海サンマ操業の実現に向けて、水産庁に対し、許可期間の延長や漁獲可能量(TAC)管理期間の変更などを要望した。また、公海サンマ操業に参加できない漁業者からは、兼業漁業としてイワシ・サバ棒受網漁業の実施要望が出されているため、実現に必要な国の対応を求めた。[....]
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