仙台市で「宮城県産カキを食べる会」、村井嘉浩知事ら100人が集まる

2014年12月15日

村井知事が宮城カキの販売促進に全力投球

村井知事が宮城カキの販売促進に全力投球

 新鮮・安全・美味と三拍子揃った宮城のカキをPRしようと、県議会の自民党県民会議(中山耕一会長)、同水産漁港議員連盟(渥美巌会長)は10日、仙台市のパレス宮城野で「宮城県産カキを食べる会」を開催した。

 各会派の県議のほか、村井嘉浩知事ら県幹部、丹野一雄経営管理委員会会長らJFみやぎの役職員、地元流通業者ら約100人が集まり、水産県・宮城を代表する冬の味覚に舌鼓を打った。

 主催者を代表して冒頭であいさつした中山会長と渥美会長は、「震災から3年9か月、ハード面はだいぶ復旧してきたが、消費や販路の回復、原発事故に伴う風評被害払拭などはまだまだ不十分。きょう実感するおいしさを大いにPRし、早期復興につなげていこう」と語った。

 続けて、食材提供者としてJFみやぎの丹野会長があいさつ。「きょうはカキだけでなく、ホタテ、ホヤ、ギンザケ、ノリ、さらにはアワビも持参した。いずれも復活を遂げた宮城の特産品。生産者は復興に向けて全力でがんばっているので、皆さんのさらなるお力添えをお願したい」などと要請した。

 これを受け、来賓としてあいさつした村井知事は「カキは宮城の水産物の代表格。たくさん売れるように、県としても懸命に応援していきたい」と約束[....]