☰menu
2014年12月4日
今年2月以降三崎魚市場で入札販売する外貨の冷凍マグロ類が姿を消していた。しかし、三崎魚類が関係者をエクアドルに派遣、漁船誘致を行ったところ12月1、2日の両日に合計5隻分の大バチを主体とした冷凍マグロが入荷、入札販売にこぎ着けた。大バチはキロ1200円を上回る販売価格となり、同社の篠田和也社長は「高い、いい値だ」と[....]
関連記事はありません