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2013年8月28日
ロシア漁業庁のソコロフ副長官は26日、今期のロシア極東のサケ・マス生産量について、当初勧告の31万3300トンから37万トンまで増加するとの見通しを示した。カムチャツカのマスが不振で終わった一方で、サハリン州のマスの来遊が好調に推移しているためとみられる。[....]