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2017年11月8日
北洋開発協会によると、ロシア・西カムチャツカのタラバガニの来年2018年の漁獲可能量(TAC)、資源状態の好転で拡大される見込みにあるという。今夏、海洋漁業研究所が西カムチャツカ沖でトロール調査を行ったところ、商業漁獲対象となるタラバガニのオスの資源量が、前年の2倍以上に増加していることが確認された。[....]