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2019年5月10日
北海道機船連によると、ロシアは日本海(沿海地方、西サハリン海域)における今期のスケソウ漁獲可能量(TAC)を期中増枠し、合計で2万500トンとした。試験研究機関による資源評価で前向きな結果が出ていることや、今春の漁獲が好調に推移したことを受けた措置とされる。[....]
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