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2017年12月11日
北洋開発協会(北海道機船連内)によると、ロシアは国内の漁業生産量を2020年までに620万トンまで増やすことを目標に掲げているという。16年の生産量は約470万トンで、現状より約3割の増産を計画している計算だ。その原動力として期待されているのが、極東海域のイワシ。