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2019年10月23日
みなみまぐろ保存委員会(CCSBT)第26回年次会合が14日から17日まで、南アフリカ共和国のケープタウンで開かれ、ミナミマグロの資源状態に応じて総漁獲可能量(TAC)案を自動的に算出するための新たなプログラムが合意された。同プログラムは2021年以降のTAC案の算出に使用され、その数値を踏まえ、来年の年次会合でTACが決定される。[....]
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