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2018年7月13日
6月から本格化したオホーツク沿岸のホタテ漁は、7月5日現在の水揚げが北部・稚内管内、南部・北見管内合わせて前年同期比20%増の約8万3600トン(北海道漁連まとめ、速報値)となった。今期は、前年比2割の増産計画が立てられており、おおむね計画に沿って水揚げされている。
「オホーツクホタテ2018年度水揚げ状況」本紙参照[....]
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