☰menu
2019年7月12日
今年のヒジキ生産がほぼ終了した。主な県の数量は、愛媛県が直近10年で最多を記録したが、三重県は最も少ない正反対の結果になった。愛媛は漁船漁業の収入減から、苦肉の策でヒジキ収穫経験がない漁業者も磯場へと繰り出し、結果とし広い範囲から原藻を集め増産につなげた。[....]
関連記事はありません