☰menu
2018年5月7日
北米抱卵ニシン漁は、最後の砦(とりで)のはずのブリストル湾までもが不本意な水揚げにとどまって、新物生産の落ち込みは必至の情勢。北米太平洋を覆った温暖化の影響が作用したのか、カナダBCからシトカ、ブリストルまでのいずれもが枠を大幅に残して切り上げることになりそうだ。[....]
関連記事はありません