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2015年6月29日
終盤を迎えつつあるアラスカ・カッパーリバー(CR)の空輸筋子は先週、全般的に弱含みに転じた。手当てが一巡して荷余り感が出てきたためだが、ブリストル湾のベニ来遊が期待されるほど上向いていないこともあって、今後、販売価格をめぐる駆け引きが強まっていきそうだ[....]