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2018年1月19日
秋漁の不振から急騰していた東京・築地市場のシラス干の入札価格は、端境期に入った12月以降も少ないながら出回りが続いたために、一時の過熱感はなくなった。しかし「例年に比べるとモノがよくない」(卸)はずの下物が今もキロ1000円以上を付けるなど、依然として平年より数百円程度高値圏にある[....]
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