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2019年5月24日
気仙沼市の?大晴設備工業(渡邉海司社長)は、気仙沼港に水揚げされるサメのウロコを常温で除去する技術を開発した。従来の高温除去によるタンパク質の変性を防ぐことで、良質で新鮮なコラーゲンが抽出できる画期的な技術。それを加工したコラーゲン補給食品「長寿鮫」を商品化した。[....]
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