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2019年7月4日
新たな資源管理の実施に向け、漁業者のほか関係者と水産庁、水産研究・教育機構が議論するための「資源管理方針に関する検討会」が22日の福岡を皮切りに始まる。ステークホルダー(関係者)会合と称されてきた。水産庁が優先すべき4魚種のうちサバ類を先行。福岡でマサバ対馬暖流系群とゴマサバ東シナ海系群、8月7日から東京でマサバ太平洋系群とゴマサバ太平洋系群を意見交換する。[....]
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