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2018年4月10日
水産庁は5日、7年度第4回冷凍水産物需給情報検討会(座長・佐野雅昭鹿児島大学教授)の協議結果を別表の結果を発表した。主要品目のサケ・マス類は国内生産量が減ったものの輸入量が増え、今年1?3月の供給量はやや増加。ただし輸入単価の上昇で価格は前期から横ばいで推移し、平年と比較するとかなりの強含みで推移した[….]
「冷凍水産物需給情報(2018年2月」本紙参照
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