☰menu
2017年10月10日
水産庁は6日、7月に始まった沿岸の第3管理期太平洋クロマグロ小型魚(30キロ未満)管理で、定置網の共同管理に参加している20道府県に対し、クロマグロの定置操業を自粛するよう要請した。6日現在で今期枠の580・5キロを大幅に超える770キロの小型クロマグロの漁獲が確認されたためで、水産庁は、20道府県に対し操業自粛の徹底を指導する。[....]
関連記事はありません