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2017年11月29日
オホーツク沿岸のホタテ水揚げが大詰めを迎えている。最終実績(サロマ湖養殖除く)は、低気圧被害を受けた3年間(2015?17年)の中では最多の20万5000トン前後となりそうだ。 北部の稚内管内はすでに全地区が終漁。南部の北見管内は沙留、湧別、網走などが終漁。[….]
「オホーツクホタテ2017年度水揚げ状況」本紙参照