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2015年10月9日
オホーツク沿岸のホタテ水揚げは、9月末現在の速報値で前年同期比36%減の約16万9200トン(サロマ湖養殖除く)。修正後の水揚げ計画(20万2200トン)に対し、約8割の消化となった。
前年に対するマイナス幅は7月末、8月末時点と同水準で、昨年の大シケの影響による“4割減ペース”が続いている[....]