イクラやサケをXマス正月に、道漁連が児童福祉施設へ

2017年12月14日

 北海道漁連は12日、札幌市内の児童福祉施設15か所に、道産水産物120万円相当を寄贈した。 次代を担う子供たちへの魚食普及と社会貢献の一環として、クリスマスや正月においしい北海道の水産物を食べてもらおうと、1993年から毎年継続。安田昌樹常務が札幌市子ども未来局を訪れ、可児敏章局長に目録を贈呈。可児局長から感謝状が贈られた。[....]