アクリブランド復活、マルハニチロ群馬工場

2014年12月16日

マルハニチロ群馬工場

マルハニチロ群馬工場

 昨年12月、従業員による農薬混入事件が発生した、アクリフーズ群馬工場(現マルハニチロ群馬工場)。冷凍食品記者クラブは12日、事件発生から約1年がたち、本格的な復帰を目指す、マルハニチロ群馬工場を視察し、その安全対策に迫った。

 群馬工場は昭和49年雪印乳業の群馬冷凍食品工場として稼働を開始、ホットケーキやピザ、コロッケなどを製造し、平成14年にアクリフーズ群馬工場に社名を変更、26年4月マルハニチロ群馬工場となった。

 昨年12月、従業員による農薬混入事件が発生。長期の製造中止と第三者検証委員会による安全対策の検討と工場の改修が行われ、今年8月にピザとクリームコロッケラインが生産を再開した。現在、全6ラインのうち、3ラインが復活。川村匡介マルハニチロ冷凍食品ユニットアクリ事業部部長は「(事件発生前)前年の35%まで回復した。クリスマスシーズンのピザの需要期までに4割を目指し、来春には新商品の発表再開と『あけぼの』商品も製造していきたい」と完全復活を急ぐ

川村部長?と関澤工場長

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