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2015年3月12日
水産庁加工流通課は9日、婁小波東京海洋大学教授を座長として2月26日に開かれた平成26年度第4回まぐろ需給協議会予測部会の協議結果を次の通り公表した。
【生産】遠洋漁業については、悪い漁模様が続いているものの、昨年11月から年明けにかけて各漁場とも漁獲シーズンを迎え、少し改善された。これらの搬入が3月にあるが、[….]
「マグロの需給情報(平成27年2月)」本紙参照