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2019年6月18日
水産政策改革の柱の一つ、数量管理をベースとした新たな資源管理の議論が本格化している。優先的に検討する資源として提示されたスケソウ、ホッケなどの管理目標などの案が水産研究・教育機構から示され、7月にステークホルダー会議の開催が予定されている。沿岸漁業は新たな資源管理とどう向き合うか。JF全漁連の長屋信博代表理事専務に聞いた。[....]
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