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2018年6月11日
輸出拠点機能をもつ卸売市場として整備が進められている“新生”成田市場。通関・検疫などの輸出に必要な関連手続きが一括でできる施設を備えた、高機能物流施設のほかにも注目施設がまだある。民設民営を予定する集客施設棟(約5500平方メートル)。外部から海外旅行客などの来場者を呼び込み、日本の農水産物・食文化の情報を伝えて輸出拠点機能型市場の活性化につなげる。[....]
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