「集い」発言/鈴木会長「よりよう方向」石破氏「世界にどう売る」

2019年3月1日

 「水産政策推進の集い」では、鈴木俊一自民党水産政策推進議員協議会会長は「漁業法改正を機にしっかりとした資源管理を行い、よりよい方向に向かうよう皆さまとがんばりたい」、武藤容治衆院農林水産委員長は「オールジャパンで世界を相手にしていかなくてはならない」、石破茂水産基本政策委員長は「人口が減少する中日本の魚を世界にどう売るか考えなければならない」と祝辞を述べた。[....]