SANRIKUを世界にフィリピン編①/商談会が大好評

2016年7月4日

クリックで画像を大きく表示します

30種類を超す料理は大好評

 青森、岩手、宮城県の水産食品製造関連企業が結成した「SANRIKUブランド水産物輸出プロジェクトチーム」(会長・阿部泰浩阿部長商店社長)は、6月19~21日にフィリピンに滞在、現地の大手スーパーマーケットの役職員、輸入会社幹部との訪問営業をスタートさせた。サンプルとして日本から持ち込んだ水産物で30種類以上の料理を作り、試食・提供、評価してもらった。現地企業の幹部からは「これはいける」と太鼓判、大好評となった。復興庁の支援を受けた訪問は確かな手応えを得たスタートとなった。フィリピン編を4回にわたり連載する。
 参加したのは阿部社長、ヤマヨの町田健司社長、流通研究所の伊藤正博顧問ら7人。19日に日本を出発しマニラ入り、同日夕、試食料理を作ってくれる日本食レストラン「たなべ」を訪問しフィリピン人の好みを調査した。翌朝は超高級店とされる「ルスタンズ・マーケットプレース」を視察。エビ、ガザミなどの鮮魚が氷の上にずらり。キハダマグロ「TUNA SASHIMI」(キロ778ペソ=約1789円)も。店員が店頭で作る刺身やにぎり寿司の盛り合わせなども並び、品揃えは充実。[....]