ICFAがCITESのアオザメ付属書掲載に異議決議

2019年9月24日

ICFA年次総会で意見述べる白須会長(右手前から3人目)。ガラットICF A会長は左手前2人目

世界の主要な漁業国の水産団体が会員となっている国際水産団体連合(ICFA)の年次総会と、国連食糧農業機関(FAO)とICFAの意見交換会が11、12日の両日、イタリア・ローマで開かれた。8月にジュネーブで開かれたワシントン条約(CITES)締約国会議でアオザメを付属書Ⅱに掲載する提案が採択されたことに関し、日本から「FAOの専門家パネルの見解を尊重し、科学に立脚したものとすべきである」趣旨の決議案を提案し、ICFAメンバーの賛同を得て採択された。[....]